め組。日記

1704


みなさんこんばんはぁ♪本日は今、人気の螺鈿光めだか『月虹(げっこう)』について写真を紹介しますね。月虹といえばなんと言っても<背>に光る『虹色素胞』の美しさですよね。特にピンク系の発色を多く持つ個体などは微妙な角度で織りなすとても美しい色合いを見せてくれます。まさに螺鈿細工のようですよ。今まで月虹をお買い上げのお客様もかなりのリピーターも多く、また春には良質の個体をたくさん見れると思っております。この『虹色素胞』の出方は非常に興味深くなかなかそれを簡易模擬できないところにもたいへん面白さを感じています。そして本日は、『虹色素胞』についても。最近、特にお客様より『虹色素胞』と(虹色細胞?)とは同じ意味合い?なのでしょうか?という質問を数件、頂くようになりました。月虹で『虹色』ブームなのでしょうかね?)(*^m^*) アハ?それはないですかね。。。(汗)それで肝心のその返答なのですが、、、
め組。としましては正直よく分かりません(^▽^;)。
ただ『虹色素胞』という単語に限っては、め組。もいろいろな学術文献などを今まで数多く読むにあたり、よく使用、認識していますし常用しています。ただ(虹色細胞)という単語に関してはそのお問い合わせなどを頂いて興味本位でネット検索してみますと、拾うキャッシュなどの大多数がなぜか?メダカ関連の記事が多いという印象に思えました。『虹色素胞』と(虹色細胞)どちらを勉強するべき?という不思議な?ご意見なども頂きますが(^▽^;)め組。に関しては、元々その素胞自体のより深い細分化理解も踏まえて、今まで通り『虹色素胞』と呼ぶのだろうと思います。もちろん『虹色素胞』という呼び方に関しては、メダカをもっと理解して行く上で非常に重要なファクターを締めていますのでその動向も興味津々。なのでもっともっとこれに関しては「勉強」したいと思っております♪ (*^m^*)


みなさんこんばんはぁ〜♪みなさんはバレンタインデーにどれだけチョコレート期待していますか?
ハイ。め組。はたくさんもらえそうにないので、、、近々セルフサービスしたいと思ってます。
本日は目玉のオヤジでメダカの目ん玉のお写真です。メダカ撮影しておりますと、目の部分でも幾層の膜が折りなって目となっていることが分かります。アルビノ目やブドウ目など、通常目の黒部分のメラニン色素が欠落すると、下地の網目状の毛細血管が透けて見えて。赤目となります。(だと思っています)(;^_^A  アルビノなどは角度によって反射色で見える色合いは違ってみえますが、ブドウ目の場合はどの角度でも濃厚色赤です。ワインレッド深みのある目色です。恐らく、交配を組み合わせることで、純粋なアルビノ目から少しづつメラニン色素を帯びてきているものと憶測しています。め組。はこの目の見え方が非常に好きで。アルビノクィーンなどのオリジナル品種を作出しました。それではスモールアイなどの目の外部形成はどうなっているのでしょうか?すごく興味あるところですね。相変わらずマニアック目線のめ組。でございましたぁ〜♪


今晩にゃ~
め組。で大好評!月虹(げっこう)このヒカリをアルビノ(イエロー)の背に
遺伝すればと面白いだろうな~と思いながらの繁殖を1年前から挑戦してきました
やった~(^o^)/
やっとの思いで念願叶いました
昨年の異種交配の成果が出てきましたよ
今年はもっと面白くなりそうですよ。


みなさんこんばんはぁ〜。本日は上手なメダカ。。。てかジョーズなメダカの写真をご覧頂きます。メダカの写真を撮っていると工夫次第ではこんな写真も撮る事が出来ます。以前、この日記でもメダカのお口って凄い牙!っていうのを掲載しましたが、今回は実際のお写真にてご覧頂けます。主にこの写真では下あごの牙が良く見えていますね。かわいいお口の表面はソフトな唇のように見えますが実際はこんなです。(;^ω^A 自分がミクロな生き物で水面にポチャンと落ちようものなら、この牙がお出迎えです。まさにジョーズですね。ちなみに黒い点々に見えるのが色素胞の黒色素胞でぇっす。


みなさんこんばんはぁ♪本日はまた一つ、め組。の新しい世界作りが動き出したのでちょっとフライングレポしちゃいますよん。また改めまして早春には面白い報告が出来そうです。め組。会議室では日々いろいろなアイデアや議論が熱く飛び交っております。それらは実現性のあるもの、ないもの様々ですが、ただそういった話題性を持つというのはある意味一つの重要なきっかけ作りでもある訳です。でも言うだけなら簡単な世界です。全ては『実行無きものに説得力は無し』です。
やりたいことを考えると時間はいくらあっても足りない訳ですが、いける限りグングンがんばるのだぁ〜!!!と心に誓っため組。でございました b(⌒~⌒)


皆様、こんばんはぁ~
今日はこの季節、め組。でのビニールハウス内加温飼育・常温飼育の水温を
お知らせいたします
まず、加温飼育24℃設定、天気の良い日には28℃まで上がることもあります
常温飼育は15℃ぽかぽか陽気の日は18℃まで上がります
発送時はしっかりと水温、水質合わせを行ってお送りさせて頂いておりますので
ご安心くださいませ。


みなさんこんばんはぁ♪本日は以前この日記でもご紹介して、かなりの反響がありましたメダカストラップが新キャラ登場します!ということで今回の新登場はなんと!め組。のオリジナルブランド『富士牡丹ちゃん』ではないですかぁ!嬉しすぎです(≧▽≦)しかもかわゆい。
ちなみにこれらのあみぐるみは、手作り雑貨専門ブランド『エミンギョ』さんにご協力頂いております。め組。の超マニアックでわがままな要望にも快く答えて頂いてしかもこのクオリティーの高さはただただ感激です。
一つ一つ!手編みで出来たこのかわいいメダカちゃんは手の中に入れるとその柔らかさと作者のあたたかな温もりを感じるようですよ。まさに『エミンギョ』さんのやさしさを感じます。そんなストラップですが、もう少しでこのめ組。Webサイトで販売させて頂く運びとなりました。これは最高です。ご興味を頂いたお客様各位、もうしばらくお待ち下さいませ♪


みなさんこんばんはぁ〜♪昨日の日記の月虹(げっこう)かなりお問い合せを頂きましたが、グレードは高い個体になります。今後はこれらのタイプがもっと主流になれば月虹もより飛躍していくことでしょう。とても良い感触はありますよぉ〜。
本日の画像はカスリの尾ひれです。良い感じに黄色素胞がのってますよね。カスリの入り加減も個体差で様々ですよね。どうしてこのように差が出てくるのでしょうか?不思議ですねぇ〜。カスリの広さがかなり安定した品種を作出すると凄い盛り上がりそうですよね。ねd(⌒o⌒)b


皆さんこんばんはぁ〜♪本日のお写真は今大人気急上昇中の螺鈿光『月虹(げっこう)』です。月虹の最大の特徴でもある、背中の虹色素胞の絶妙なちりばめ。め組。の繁殖場には素晴らしく有望な種親達が勢揃いしていますよ。現在もその子孫を好評発売中です!それにしてもこの月虹!今後もまだまだ洗練されて行くことを実感中です。今からが本当に楽しみな新品種でございます。

早いもので螺鈿光『月虹げっこう)』をリリースしてはや数ヶ月、その人気は確実に上がっていることを日々実感しております。改良メダカ販売において新品種のリリースは一番緊張する一瞬であるかもしれません。メダカ屋としてありたい姿勢はやはり、如何に健康で美しいメダカを世に生み出し、その夢を現実としてどれだけ多くのお客様に届け喜んで頂くかに尽きると思います。
そのためには生半可な『品質』や『営業体制』ではメダカに厳しく、目の肥えたお客様は当然納得して頂けません。また初心者の方にもいずれその姿勢は見抜かれてしまうでしょう。なので、先程にも申しましたように緊張するのです。これだけ多くの個体を目にして来てもやはり緊張するのですσ(^_^;)

自分が自信を持ってリリースするからにはその良さを理解頂きたいという思いが強くあります。また初めて購入頂いた方々がどう印象を持って頂いているか?いろいろ気になるものです。それが、ひとたびメダカが届いて実際にそれを目にして頂き、お喜びの声を頂いたり、再度、追加注文を頂くようなことが頻繁に出てくれば、これほどまでに嬉しいことはございません。ここがメダカ屋をやっていて最大の嬉しさではないだろうか?と思うのです。それが今、この螺鈿光『月虹げっこう)』に関して、揺るぎない成果として結果が出ていることにめ組。は本当に喜んでいます。

世に新品種として打ち出すことは俗に言うそれが如何に 珍 腐なものであれどそのリリースや個人で提唱する程度は非常に容易いことですし、それもメダカ飼育する上で自由な発想ですよね。ただそれらがひとたび、メダカショップが扱うものとなると違った目線になることも当然です。お金を払って購入頂くのですから、独り言では済まされない責任が伴います。ただ、それらのプレゼンテーションをただのマスターベーションで終えるのではなくどんどん世に提唱し続けることが出来るというところにも一つのやりがいがあります。新品種としてリリースしたメダカがどんどん認められるのも、反面どんどん廃れて行くのも、その図式はまったくシンプル!答えはその品種の品質次第なのですから。これほどの信頼出来る査定基準はないのです。

それにメダカ(通販)の永遠の課題は通販である以上、如何にリアルにその魅力を伝えられるか?によります。当然そのリスクはストレートに結果として出てきます。なので、め組。では創業以来、販売する個体の写真をきちんと事前にどれだけお伝え出来るかに尽力しています。あえてそう厳しく設定しているのです!どんなに写真に良く見せても後から実際にそれをお届けする訳ですから、これほどに明快なやりとりはございません。間違ったものや違ったものをお届けするとお叱りを受けると同時にそれ以降のご注文はもちろん望ません。当然のことです。め組。ではその潔い仕組みが逆に気持よくすら感じます。

かなりストイックな見方かもしれませんが、、、これは余談ですがめ組。は数年前まではプロの競輪選手でした。この世界もかなりストイックです!レースに出場するとそこはまさに戦場。常に死と向かい合わせの厳しい世界でした。最後まで自分に厳しくあったものが勝ちます。一方、力を緩めたものは確実に負けます。その原因は明白。自分の甘さ以外になにもありません。なので、全身全霊全力でレースを駆け抜けた後は、まともに歩けません。全てを出し切るのです!通常の人間の生活ではありえもしない、全出力ゲージを味わっていました。
反面、ネガティブ思考、何か自分のおかれている環境のせいにしたり、言い訳などだらだら言い続け休んでいる者の居場所はまったくないのです。そもそもそんな者は競輪の世界にはいませんでしたが、、、当然居たとしても直ぐに消えてしまうことでしょう。め組。はそのような世界で長年駆け抜けてきました。だ。か。ら?どうだ?という訳ではありませんが(;^_^A メダカの世界で死と向き合わせとまでは言いません。ただ、それに近く自分を追い込んだ理念で物事を進めていきたいと思っています。そこにめ組。のアイデンティティがあります。(すすいません、、余計な話で大反れしちゃいました)

気を取り直して、、、
新品種を認められるかどうかは、リリース以降の様々な視点で初めて評価に委ねられます。

品質が伴わず、あまり魅力を持たない品種であった場合は、どうあがいても確実に『消えてゆくのです』また『消えてゆくべき』なのです。
反面、どう見ても魅力があり続けるものに関しては、どんなに障害があろうと確実に名が残ってくるのです。そういうものですよね。そこで初めて、新品種としてまた確実な地位を持てるという見方もありますよね。め組。その厳しさを己の身を持って体感しています。

め組。のメダカ屋としてのあり方は、よくお客様によって養われていると日記でも綴ることがあります。それはまさにそのような背景があるからなのです。どんなに良くセールスしても、最終的な答えはお客様の正確なジャッジがそれを左右します。これほどやりがいがあり気持よい仕事はないと思っております。そう思うとまた今まで以上にやる気がどんどん湧いてくるのです。

め組。はこれからもメダカ一本勝負!脇目も振らず!がんばりますよぉ〜!!!
(本日は時間があったので少し長々と、、気だるい文章になってしまいました、次回はさっぱりいきますね)


みなさんこんばんはぁ〜♪バレンタイン企画!順調な滑り出しでご好評頂いております。久保楊貴妃は非常に良血統であり、これからもずっと長く重用され楽しみ、追求しがいのある楊貴妃ですよ。今ならそんな純血!久保楊貴妃をお安くゲットできるチャンスです。どうぞ!お見逃しなく!!!o(^^o)(o^^)o


それで、本日は『水泡眼』のアップ画像です。またの名をバブルアイとも呼びますが、金魚の世界では既に固定品種として多くのものが出ていますよね。その現象と内容が金魚のそれと同じかは不明ですが、メダカもいつの日かぷっくりお目目の水泡眼品種の固定がなされるのでしょうか?楽しみですねぇ(^^)それで、この写真?なんだか変ですよねぇ?よく見ると水泡球の中にもう一つ球体があってそれが白くくもっています。かなり複雑な層になっているのが解ります。ちなみにこの個体のもう一方の目はこの半分くらいのふくらみではありますが、事実上、両水泡眼になっています。金魚の場合の水泡眼はどちらかと言えば角膜の下辺りがリンパ液で大きく膨らんだものが主流で目自体のありかたは通常の働きをしていると思います。ただ、メダカの水泡眼は角膜全体が膨らんでいますし、眼球のレンズ部分が視野視力にどう影響しているのか疑問ですよねぇ。スモールアイなどはほとんど目が見えていなく、動きも非常にせわしなくありますが、やはり水泡眼もそのような特徴があるように思います。
メダカ観察においてめ組。が思う事はやはり一つ一つがごく当たり前のようで当たり前ではない生き物の世界。どんなことでも如何に疑問符を持ち。知りたければ解り得るまで追求してみる。あるいは常にそういった目線を持ち続けることが、また一つの進歩や成果に繋がるのだと思っています。当然、その中には間違いなく正しい答えなんてなかなか無い訳です。そういった意味では、これがどうしてこうなっているのか?こう見えるのか?という検証や模擬作業も勉強のためにはとても大切ですよね。こうしたことの積み重ねがまた本物に近づける大切な過程なのかもしれません。

私は誰もが気づく違いを見ているのではない。違いの中にまた違いが潜んでいる。それに気づくか気づかないかは自分の目を頼りにするしかありませんよね。見ようとしないとそれは絶対に見えないはずですから。

今日はなんだろう?ごくごくありきたりで誰もが解ってるだろうことを難しそうに、ただ言ってしまった感ですね。。。そんな日記もあるさぁです。。。恐縮ですσ(^_^;)


皆さん!こんばんはぁ〜♪
突然ですが!2月1日から14日まで!うぬぬ??そそうです!バレンタインデーまで!なんと『特別企画セール』をやっちゃいますよん♪!トップページ最上部のバナーを今直ぐチェキラ☆して下さい!期間中はなんと!あの!楊貴妃最高峰のブランド!久保楊貴妃の純血統のセットを超特価にて一挙大大奉仕!いたします!まだ寒い2月ではありますが、そんな時こそポカポカ企画でお客様に喜んで頂きたく!それがメダカ屋としてめ組。としての気合いです!なので!がんばっちゃいますよ!本企画の目玉商品は先程の久保楊貴妃でございますが、期間中はなんと!め組。サイト内の全商品ポイント2倍付けちゃいます!高額商品も今が狙い目ですよん♪

ポイントに関して今一度説明いたします!
お買い上げ金額に対し10円ごとに1ポイントが通常ですが、今回のイベント期間中は5円につき1ポイント進呈いたします!今回の久保楊貴妃 <普通体型>10匹セット5,000円をお買い上げを例にしますと、明白!なんと1,000円分のポイント(次回お買い物にて使用可能)が付いちゃうってことですよねぇ〜!!みなさん、今回はバレンタインまでのまずか2週間のイベントとなりますが、どうぞめ組。サイトでお楽しみくださいませぇ〜♪o(^^o)(o^^)o


みなさんこんばんはぁ〜♪本日の写真は最近着工して、意外に直ぐに出来ちゃった(笑)『め組。特設ラボ』ですよん♪時間がある時はここにこもってせっせとお勉強をしております。中の設備はまだまだこれから強化していきます。いろいろここで試行錯誤の奮闘記。集中出来る場になると良いです。メダカの研究ってホントに面白いですよぉ〜。あぁ!ちなみに取手は流木です。オッサレェ〜でしょ♪バタンッ!☆


皆さん、こんばんはぁ~ヽ(^o^)丿
今日は仕上がり上々!メダカちゃんの紹介で~す
め組。では牡丹系のメダカにも全力投球です
この写真は目前牡丹作り進行中のメダカちゃんです!
仕上げまであとわずか
皆様にお見せできる日も近いかもしれませんよぉ~


みなさんこんばんはぁ〜♪本日は以前ご紹介いたしましたメダカのあみぐるみの進化バージョンをご紹介します。今回は楊貴妃のヒカリダルマをイメージしています。尾ひれの形がポイントよん♪
またお目目もキョロ目の縁に色はいりました!それでクリクリお目目の仕様に進化。

発売までもう少し。完全ハンドメイドのかわいいメダカちゃん達をご期待ください。
まだ富士牡丹バージョンなどもあると良いですねぇ〜。皆さん何かご希望の品種がございましたら、お問い合わせにてご意見くださいませぇ〜。(製品ラインナップの参考にさせて頂きます)
※ご意見頂いた品種がかならず製品化するお約束ではございません。あらかじめご理解ください。


なんだかお題がメルヘン童話のタイトルっぽくなっちゃいましたねぇ〜♪
改めましてみなさんこんばんはでケロ♪、、、っということで、本日はめ組。のかわいい同居人ならぬ、賢いお役人をご紹介!
め組。のハウスは年中ポカポカ状態なので、『アマガエル男爵』もこんな真冬にも関わらず常に冬眠知らず?のアクティブです。それにとっても働きものなんですよ!

ハウス内にはいろいろな生き物がいますが、中でも猩猩蠅(ショウジョウバエ)は居なくて良しですよねぇ〜 (≧∀≦*) 。猩猩蠅と言えば、いったん居なくなったと思えばまたどことなく『湧いて』出てきちゃうんですぅ。ただめ組。はそんな猩猩蠅くんが目の前をせっせと飛び回ろうとまったく『無関心』で興味無しな訳ですがσ(^_^;) 流石にぶんぶんってのが、お客様などに対して不快に思われてご迷惑をかけるようでは困りますよねぇ。
このアマガエル男爵はそんなめ組。の代わりに厳しい目で猩猩蠅の動きを監視しています。お休み無しで容赦なく視界に入ればパクパク食べてくれてます。しかもアマガエル男爵は一匹ではありません。かなりの生物兵器っぷりです。ありがとう!アマガエル男爵!


こんばんはぁ♪本日はベストショットシリーズをお届けしますね。メダカの撮影をしていると、面白い構図に出会うことがあります。め組。はこういった水面下のシンメトリー構図が好きです。メダカは普段我々をどんな目線で見ているのでしょうか?そう考えると、大きなとろ船飼育でも、それはそれは大量(個体)の熱視線を受けているということですよね。しかも上目使いで(爆)
たくさんのメダカ視線をうけ、餌やりをする訳です。やっぱり愛情もった表情で餌をあげたいですね。メダカはちゃぁ〜んと見ていますよぉ〜(*^m^)

みなさんこんばんはぁ♪最近、忙しさにかこつけて日記の更新を一日お休みしたりして、お客様に激励を頂きました。め組。はこのメダカ所帯を趣味範囲で営んでいる訳ではありませんので (;^_^A お客様にお金を払ってメダカを買って頂く以上、例え一日であれど、情けない言い訳や泣き言を言っていてはいけませんね!いい加減な更新頻度やメダカショップのマネごと (;^_^Aではお客様に失礼でメダカのプロショップとしてはまず、品質うんぬんの前に欠いては成らない一番大切な姿勢を持つべきですね。これからもプロショップとして恥ずかしくないよう可能な限り、お客様がアクセス下さる限り、日記更新、新鮮な商品陳列などがんばりますのでどうぞ宜しくお願いします(^^) ←すみませんこれってただの独り言範囲?。誰に言うまでもなくσ(^_^;)自分に言い聞かせているだけでございました。現在メダカ検索も気づいてみれば上位にランクインするようになって参りまして増々責任を感じております。

さて、本日は『め組。』のロゴに関して。もう既にご存知のお客様は数知れずで、おいおい今更かい?というお言葉が聞こえてきそうですが(^^)。改めまして、め組。のロゴの『め』の部分は『めだか』という文字の集合体。これ意外と未だに感動して頂けるので嬉しいのです。本日もいらっしゃったお客様に指摘されて、うれしそうに説明させて頂きました。そもそもこのデザインは創業当時にめ組。の大切な人が考えてくれた掛け替えの無い世界に一つだけのロゴなのです。デザインと発想もさることながら、そのたいせつな人に貰ったデザインを今後もずっと守り続けて行きたいという思いがまた一つ!今の自分を支えてくれているのだと思います。この超お気に入りのロゴに負けないようにがんばりますよぉ〜!!!o(^^o)(o^^)o あ!画像をクリックしてみて下さいね。gifアニメのその合体風景を演出してみましたよぉ。


みなさんこんばんはぁ〜♪(*^-^*) 『富士牡丹』の赤目タイプ。アカメが現在、月虹(げっこう)と並んで好調な人気っぷりです。富士牡丹の魅力を持ちながら眼が赤タイプというのは非常にまた美しいバランスを持っています。頭頂部に濃いオレンジをのせる個体はなかなかの風格ですよぉ〜。

余談ですが、め組。の繁殖場にまたお部屋が増えました。特設部屋なのですが中は今からどんどんグレードアップしますよん。差し詰めメダカスタジオというところでしょうかぁ?(@⌒ー⌒@)拡張ペース留まるとこを知りませぇ〜んニャカ☆(*^曲^*)。
毎日が夢膨らみ過ぎて忙し!楽し過ぎのめ組。でございましたぁ〜!それではぁおやすみなさぁ〜いぃ〜♪


こんばんは
皆様がメダカを作って行く中目標にしているのが赤・白・黒など鮮明な体色を持つ
鯉・金魚を目指しておられる方は多いと思います
め組。でも試行錯誤を繰り返し奮闘中です
今日のメダカは、力を入れている沢山のメダカの中の1種
赤目のメダカです!
体色・体型特に大きなヒレが特徴の美しいメダカです。


みなさんこんばんはぁ♪本日のセット販売に続いて日記でもお写真を掲載しました。メダカの水泡眼の場合は金魚などの水泡眼とはまた違った膨らみ方。金魚は眼球の主に下の角膜のみがリンパ液を含んで膨大化しているが、メダカの場合は眼球の全体が膨らんでいる、また膨らむ大きさはさまざまで未だ遺伝性に関しての実績は見えて来ていない。写真ではレンズ体の部分まで断面図で確認し易い。なんだか水泡眼の分の方がレンズも大きさが小さいですね、め組。のマックス撮りもなかなか役に立っているようですね。