月虹の魅力はまだまだこれから。。


みなさんこんばんはぁ♪本日は今、人気の螺鈿光めだか『月虹(げっこう)』について写真を紹介しますね。月虹といえばなんと言っても<背>に光る『虹色素胞』の美しさですよね。特にピンク系の発色を多く持つ個体などは微妙な角度で織りなすとても美しい色合いを見せてくれます。まさに螺鈿細工のようですよ。今まで月虹をお買い上げのお客様もかなりのリピーターも多く、また春には良質の個体をたくさん見れると思っております。この『虹色素胞』の出方は非常に興味深くなかなかそれを簡易模擬できないところにもたいへん面白さを感じています。そして本日は、『虹色素胞』についても。最近、特にお客様より『虹色素胞』と(虹色細胞?)とは同じ意味合い?なのでしょうか?という質問を数件、頂くようになりました。月虹で『虹色』ブームなのでしょうかね?)(*^m^*) アハ?それはないですかね。。。(汗)それで肝心のその返答なのですが、、、
め組。としましては正直よく分かりません(^▽^;)。
ただ『虹色素胞』という単語に限っては、め組。もいろいろな学術文献などを今まで数多く読むにあたり、よく使用、認識していますし常用しています。ただ(虹色細胞)という単語に関してはそのお問い合わせなどを頂いて興味本位でネット検索してみますと、拾うキャッシュなどの大多数がなぜか?メダカ関連の記事が多いという印象に思えました。『虹色素胞』と(虹色細胞)どちらを勉強するべき?という不思議な?ご意見なども頂きますが(^▽^;)め組。に関しては、元々その素胞自体のより深い細分化理解も踏まえて、今まで通り『虹色素胞』と呼ぶのだろうと思います。もちろん『虹色素胞』という呼び方に関しては、メダカをもっと理解して行く上で非常に重要なファクターを締めていますのでその動向も興味津々。なのでもっともっとこれに関しては「勉強」したいと思っております♪ (*^m^*)

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