体内光ってどうなのよんの巻
みなさんおこんばんはぁ〜♪でございます!
なんだか昨日のトランスジェニック風メダカ、、、結構お問い合わせ頂きました。
でですからぁ、、、ただの偽装ですってぇちゃんと告白したのですがぁ、実際にいる写真でしょうぅ疑ってやまないお方もぉ(笑)いやいや、、、いませんですぅ。本当です。
てな訳でございましてぇ。
本日のお写真です。はい!そうです。昨日のウソドッキリとは雰囲気を変えましてちゃんと考えてます風(笑)のお写真ですね。ハハ
そうです、体内光とはよく簡単に言いますが、実際問題どの部分が光ってみえるのでしょうね?そう答えはこの写真にありますように、尾部の断面をよく見ますと背側筋と腹側筋のちょうど境目の部分(写真で緑の蛍光部分)が光って見えているんですねぇ〜。魚をよく三枚におろすといいますが、その時の中骨にあたる部分でしょうかね。
何故ここなのか?については分かりませんが、体内光のカラバリはいまや様々で青はもちろん黄色、ピンク系などさまざまです。体内光はたくさん飼育すればするほど美しい光景を醸し出します。
そんなメダカです。
いやいや不思議な品種ですよねぇ〜。
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