つぶらな瞳の奥は??
みなさんこんばんはぁ〜♪まだ残暑厳しいですね。でも夕方はやっと過ごしやすくなった気がします。め組。の繁殖場でも夕方のヒグラシの合唱は凄いです。あぁ〜夏が終わるなぁ〜って感じです。ちょっぴりセンチメンタルだなぁ〜、、なんて。(爆)
さてさて、本日のお写真。スモールアイの目というのは、どういった構造なのですかね?よく目がつぶれて見えていないとかなんとか見解は様々のようですが。。。
一方め組。はちょっと仮説を持っています。スモールアイは実は眼球というものはしっかりとデフォルトで持っていて、いわゆる目(黒目)の部分が潰れてないというよりは、いわゆる目の周囲の虹色銀膜の部分が目の中心部に覆いかぶさってしまっている状態。なので目がつぶれているではなく、目にまぶた的な銀膜の存在が覆いかぶさっている。人間で言うならまぶたが五木ひろしさん並みにほっそ!く?開眼範囲が狭いってこと?(五木ひろしさんごめんなさい)なので、目としての機能はあっても見える範囲が凄く狭いので、ある意味、うまく見えていない行動をとるというのが一つの仮説です。こればかりは、その目の部分を切開して解剖しなければ解らないのでしょうけど、今の所そこまでする必要もないのですものね。
しかしながら、こういったこともただ単に目が小さい、小さく見える?。なのでスモールアイとして見て行くのではなく、もっと奥深いところまで理解してみたいというのも興味のあるところですよね。もちろん、スモールアイの発生事由に関してもどうしてこうなるのか興味ありますよね。近い将来いろいろ解明されれば良いですねぇ〜。
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