メダカレボリューション


みなさんこんばんはぁ〜♪本日も大忙しでございましたよ。先ほど帰宅したのですが、ちょっとヘトヘトモードなめ組。でございます。本日はしっかり寝てまた明日の激戦に備えますです。
っとその前に。
昨日の『鳳凰(ほうおう)』メダカ。流石に本日もお電話のお問い合わせにて話題沸騰でございました。どれも楽しい内容で本当にありがとうございました。何事も新しいプレゼンテーションというものはどれだけ自信があろうともドキドキするものですよね。本日はそんな不安も吹き飛ばしてくれる程の嬉しい反響でただただ嬉しいばかりでございます。
そのお電話頂いた方々とのお話の中でちょくちょく話題に触れておりましたのが、『魔王』『鳳凰』と来て、その後、どういう展開に?というご質問もありました。め組。的にはよくお電話にて長くお話ししているとついつい嬉しくなっていろいろなことをお話してしまうのですが、今回のご報告はひとまずこんな感じです(写真掲載)いわゆる、今現在の虹色ラメ品種に属するもので、他にどのような系統がいるか?という部分では、こういった(写真)個体群という世界観をご覧頂ければ思います。まず、このメダカ群が放つ光彩はかなりセンセーショナルではないかと思っています。
写真ではまたその多くを伝えきれないジレンマはございますが、これらの系統に関しては今後もっと仕上げてからまたレポさせて頂きたいと存じます。それまでどうぞ待ってて下さいねぇ〜♪

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