熱視線!!あるあるアルビーノであぁ〜る♪



みなさんこんばんはぁ〜♪本日はアルビノめだかのお目んめです。
この角度から撮影すると、メダカの目という構造体において奥深さを感じますよねぇ。まず中央にある赤い目玉として見えるのが水晶体(レンズ)になっています。その奥はガラス体になっていて、周りが網膜で覆われているのです。この網膜の部分に、通常であれば色素上皮にメラニンがあるので、いわゆるこのレンズ(水晶体)は真っ黒い目玉として見えるですが、アルビノの場合、メラニンが欠失してるので、血液が透けてみえるのです。ということはメダカの血液は赤となるわけですが、よくこの目玉(レンズ)の自体が黒い固まりであったり赤い固まりであったりと思われがちですが、そうではなく、このレンズ(水晶体)の後ろにあるものの色素によっていわゆる目玉の部分が黒に見えたり赤に見えたりするということです。なんだかややこしい説明でしょうかぁ?(汗)すみませぇ〜ん

Facebookコメント