ランゲルハンス島にレッツゴ!


みなさんおはようございます。最近は朝に日記を書く事がおおくなりすみません。いろいろ時間の調整ができない今日この頃なのです(苦笑)
でも体力作りもしっかりして、がんばって参りますよ!

さてさて、本日はちょっとメダカの体内に島が浮かぶ?というお話。なんでも動物の体内には『ランゲルハンス島』という名前の細胞塊が存在するようですね。何で島なの?ということに関しては以下、、、、別名を膵島(すいとう、pancreatic islet)という。膵臓は、アミラーゼなどの消化酵素を十二指腸内へ分泌する外分泌腺とランゲルハンス島からなるが、膵組織の90%以上は外分泌腺が占め、その中に、内分泌細胞の塊が島のように浮かんで存在している。発見者であるパウル・ランゲルハンスの名前からランゲルハンス島と命名された。、、っていうのがウィキペに書いてありました(笑)
なんのこっちゃぁ??ですが、メダカの体内のことをいろいろ調べていたらこんなことにも出会えるんですよね。面白いです。んでランゲルハンス島っていうのは実在するのか否か?でござすますが、残念?ながら実在はしていないようです。
真っ白いTシャツに人間で言うならのその小さなその部分に染み?的な印刷をして、小さな文字で『ランゲルハンス島←ココ』って書いてたら、たぶん、すんごく医学的にもオサレです。オシャレです。
あぁ、、朝から何言ってるんでしょか、、くだらないぃ(爆)

とかなんとか申しておりましたら、そろそろ繁殖場にいかなきゃぁ!
それでは本日も一日どうぞ宜しくお願いしまぁっす!