月虹を主流とするメダカの背地光彩
みなさんこんばんはぁ〜♪いやぁ〜朝晩も少し冷え込みますがまだ日中は気温も高いですね。本日も多くのお客様にお越し頂きました。ありがとうございます。まだまだ例のビック1メダカの人気も高いですね。お休みとなるとそれ目当てに県内外からいらして頂きます。ビック1系統は店頭にてご希望の方に販売しておりますよ。お越しの際にはお申し付けくださいね!
さてさて、本日のお写真はさて何の品種でしょうか?(笑)
答えは『シルバースター月虹の背中です。』てか本日のセット販売に出てますよね(汗)
という訳で本日のお題にもございますが、この今やお馴染み月虹部分の背部光彩には、現段階のバリエーションでも、螺鈿光品種とはじめ、魔王、鳳凰、シルバースター、琥珀など多くの品種に移植され安定した出現率へと進化しております。
この月虹の光彩は元々螺鈿光品種からのスピンオフであったのですが、今やこの部分の表現力は将来的にもまだまだ無限の可能性を持っています。それはめ組。自身が日々実感していることです。螺鈿光の遺伝子は本当に多彩な表現力を持っています。め組。が螺鈿光を好きになったのはそこが一番大きいいんです(*^-^*)
という訳で、本日のお写真じっくりご覧くださいませ。
そのエレクトリックな発光(反射)は見る角度によって表情を変え、メダカをよりもっと艶やかにするポイントですね。