MAX(マックス)撮り
みなさんこんばんはぁ♪
本日も冷え冷えでさむぅ〜い一日でございました。こんな時はビニールハウスに避難ですネ。メダカとポカポカ陽気で凄すのも良いですよ。一応、こんな時こそ、メダカ屋さんの特権というところでしょうかぁ?(*^-^*)
さて、本日は『MAX(マックス)撮り』のご紹介です。??? またなんだかへんてこなことを言い出したと眉をおひそめの方々もおられますでしょうか(;^_^A。唐突ですがこの『MAX 撮り』という呼び名は今に始まった事ではなく、以前、Net On Shot(ネットオンショット)で略称”NOS ”いわゆる『NOS(ノス)撮り』のことを紹介しましたが、それと同じくこの『MAX撮り』という呼び名がめ組。では常用化してます。あくまでもめ組。の内々での呼び名です。この『MAX撮り』というのはいわゆる、メダカに対してマックス(最大)まで寄って写真を撮るということを言っています。め組。の出品写真では昨年よりメダカの写真のサイズや拡大率が一段と大きくなっていることにはみなさんお気づき頂いたであろうと思います。め組。のモットーの一つ!としまして、お客様には例えネット通販であろうと実際にお店に来て頂いて、じっくりと個体を吟味頂くかのごとくを目指し、例えネット通販であろうとそこだけではなんとか実際の臨場感をお伝えしたい、そして十分にご納得頂いてご購入頂きたいという熱い思いがあります。通販で生体が届いた瞬間になんだか違うなぁ?という感覚だけは味わってほしくないのです!、、そんな気持ちで、掲載するお写真もじっくり時間をかけています。出来るだけリアルに実際の個体のありのままの姿を大きく見て頂きたいという思いがあるのです。そうした思いの中で写真もどんどん細部にまで表現を広め、今の大きさや精度にいたりました。それが『マックス撮り』でございます。メダカの表情や、うろこ一枚一枚に至る色の入り加減、一つとして同じ模様のメダカなどいません。そこまで目線を掘り下げて行くとまた新たな新境地が見えてくるのです。まさにメダカ屋としましては要領が悪く『ごまかしの効かない販売スタイル』なのかもしれません。しかしめ組。は不器用かもしれませんが、このモットーだけは曲げるつもりはございません。1匹1匹を丁寧に大切に!見取っていきたいのです。
め組。はプロのカメラマンではございませんが、こうしてメダカの写真を撮り続けるうちにいかにすればメダカの写真をうまく撮影出来るかに関してもすごく関心がわいたりもします。まだまだ写真の精度はおせじにも良いとは言えませんし、まだまだ技術不足です。これからもっと臨場感のあるメダカ写真をみなさんにご覧頂けるようにがんばりたいと思います。
。。。という訳でございまして、『NOS(ノス)撮り』『MAX(マックス)撮り』め組。の常識として今後ともお見知り置き下さいませぇ〜♪
本日も冷え冷えでさむぅ〜い一日でございました。こんな時はビニールハウスに避難ですネ。メダカとポカポカ陽気で凄すのも良いですよ。一応、こんな時こそ、メダカ屋さんの特権というところでしょうかぁ?(*^-^*)
さて、本日は『MAX(マックス)撮り』のご紹介です。??? またなんだかへんてこなことを言い出したと眉をおひそめの方々もおられますでしょうか(;^_^A。唐突ですがこの『MAX 撮り』という呼び名は今に始まった事ではなく、以前、Net On Shot(ネットオンショット)で略称”NOS ”いわゆる『NOS(ノス)撮り』のことを紹介しましたが、それと同じくこの『MAX撮り』という呼び名がめ組。では常用化してます。あくまでもめ組。の内々での呼び名です。この『MAX撮り』というのはいわゆる、メダカに対してマックス(最大)まで寄って写真を撮るということを言っています。め組。の出品写真では昨年よりメダカの写真のサイズや拡大率が一段と大きくなっていることにはみなさんお気づき頂いたであろうと思います。め組。のモットーの一つ!としまして、お客様には例えネット通販であろうと実際にお店に来て頂いて、じっくりと個体を吟味頂くかのごとくを目指し、例えネット通販であろうとそこだけではなんとか実際の臨場感をお伝えしたい、そして十分にご納得頂いてご購入頂きたいという熱い思いがあります。通販で生体が届いた瞬間になんだか違うなぁ?という感覚だけは味わってほしくないのです!、、そんな気持ちで、掲載するお写真もじっくり時間をかけています。出来るだけリアルに実際の個体のありのままの姿を大きく見て頂きたいという思いがあるのです。そうした思いの中で写真もどんどん細部にまで表現を広め、今の大きさや精度にいたりました。それが『マックス撮り』でございます。メダカの表情や、うろこ一枚一枚に至る色の入り加減、一つとして同じ模様のメダカなどいません。そこまで目線を掘り下げて行くとまた新たな新境地が見えてくるのです。まさにメダカ屋としましては要領が悪く『ごまかしの効かない販売スタイル』なのかもしれません。しかしめ組。は不器用かもしれませんが、このモットーだけは曲げるつもりはございません。1匹1匹を丁寧に大切に!見取っていきたいのです。
め組。はプロのカメラマンではございませんが、こうしてメダカの写真を撮り続けるうちにいかにすればメダカの写真をうまく撮影出来るかに関してもすごく関心がわいたりもします。まだまだ写真の精度はおせじにも良いとは言えませんし、まだまだ技術不足です。これからもっと臨場感のあるメダカ写真をみなさんにご覧頂けるようにがんばりたいと思います。
。。。という訳でございまして、『NOS(ノス)撮り』『MAX(マックス)撮り』め組。の常識として今後ともお見知り置き下さいませぇ〜♪